京都府の大山崎町が3度目の挑戦だそうです。同町は、13年に税率0・25%、14年には5年間0・15%の都市計画税条例案を町議会に提出したが、いずれも否決されたので、今回が三度目の挑戦とのこと。 都市計画税は目的税なのですが、目的税としての処理をきちんとしていない自治体も多いようです。今回は0.1%で雨水排水施設を整備することが目的のようです。 Tweet