読売の記事です。 関東信越国税局は27日、消費税など約3100万円を脱税したとして、大泉町の人材派遣業「ベストサービス」とペルー国籍で同社のモリ・ナガキ・ビクトル・エドュアルド代表取締役(49)を消費税法違反などの疑いで、前橋地検に告発したと発表した。告発は2020年3月27日付で、モリ代表は16年1月〜18年12月に確定申告書を提出せず、消費税と地方消費税計約3100万円の納付を免れた疑い。