読売の9月16日の記事です。肉用牛売却所得の特例計算ですね。 日向市は14日、2016〜20年度の市県民税で、市内の畜産農家に対する肉用牛売却所得に関する課税でミスがあり、23人から計21万9800円多く、7人からは計2万3100円少なく徴収していたと発表した。1頭当たりを100万円未満で売却するなどした際に免税となる所得を含めて税額を計算していたのが主な原因という。市は23人に全額還付し、7人からは全額追徴するという。 Tweet