国税庁の最新資料が出ています。これを見ると、脱税事件における実刑判決が増えています。他方、ほぼ100%を誇っていた有罪率にも陰りが見えます。昨年で印象的だったのは、某クラブの黒服のトップである社長を源泉徴収不納付犯として告発した事件です。判決では、彼が実質の経営者ではなく、真の経営者はホステスAであると認定して、無罪としました。判決を読んで見ると、社長は月収100万、ホステスは月収500万という差があり、この差が決定的だという印象でした。それにしても、貧乏教師の目からすると、月収500万円とはすごいですな~。