日本の法人税率を20%にするのかと思ったら、租税特別措置を使って実質20%にする、と言う意味ですね。しかし、このように言うなら、すでに日本の大企業は実質10%以下です。
その理由は、すでに課税ベースが租税特別措置で32%に浸食されて降り、それに法人税率が適用されるからです。そもそも特別措置によって所得がないとされている大企業にとっては税率などはどうでもいい話です。税率引き下げは、その意味では外国企業誘致の名目なのかもしれません。