政府は教育機会の均等化や生涯教育などを進めるため組織した「人生100年時代構想会議」の初会合を開催した。年内に中間報告を取りまとめ、財源についても可能な政策内容から議論していくそうです。私大からは早稲田の鎌田総長が参加されています。教育への援助の不均衡を是正してほしいのですが、今回の目玉は、オーストラリアで実現している、授業料を卒業後に収入に応じて返済する「出世払い」制度の導入のようです。でも、アメリカのように教育は私益だとして、学費を高騰させた政策ではなく、まだ、教育の公的性格を重視しているのは救いです。毎日をはじめ各紙が報道しています

 この問題についての田中秀明教授の問題提起としてここも参照いただきたい