学生の就職状況が好調で、景気回復のおかげだという報道をよく目にする。素人の感覚では、それは違うだろう、退職人口が200万以上あり、就職する若者数が100万程度しかない状況だから売り手市場になるだけではないか、と感じていました。専門家でも、この間点から分析されている方いるんですね(清水誠「最近の雇用状況について -平成29年度版「経済財政白書」を参考に-就業者は何故増えるのか?」)。アベノミクスの是非を考えるためにも、参考になるように思われます。