経済成長、経済成長と言い続けてきた政府の試算でも基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化はますます遠のいている。アベノミクスを賞賛してきた産経も論調を少し修正し始めている。それでも、菅官房長官は経済成長路線の正当性を説く。現実を見ないようにしているのだろうか。